「小さなハサミの物語」
独逸らしい一冊。切り絵のシルエットが素敵。1958年。
「今夜は魅惑の森のコンサート」
おや?お馴染みのあのお方たちがいます。楽しいお歌の絵本♪
「フクロウの学校」
イラストがほのぼのしていますが、最後は感動のストーリーっぽい?
「ライオンと動物」
色使いがいい。動物たちの表情がさらにいい。
こちらはポーランドの絵本ですが、テキストはドイツ語ということで。。。
キノコモノと一緒に出す予定でしたがすっかり忘れてました。