1920年代にドイツで使われていたアンティークのランドリークロス。
赤テープ×Wascheの刺繍入り。文字通りお洗濯物に被せて使っていたそう。
なんてお洒落なんでしょう。タペストリーとして、目隠し布にもどうぞ。
こちらもドイツで見つけた変わった形をした壁掛けクロス。
何故この形なのか?年代モノの布ばかり売っていた蚤の市のおばちゃんに聞いたら、1920年代、当時は水道の蛇口を上にこのようなタペストリーを掛けて(飾る)使われていたそうな。下には桶みたいなものがあったのでしょう。ここが水くみ場ですよというサイン。
だからこの形なのか。
形が面白いのと、ドワーフと三人組モチーフがかわいいので買い付けました。
こちらも同じおばちゃんから気入って仕入れたウォールポケット。
1920年代にランドリー用に使われていたらしい。どう見てもキッチンぽいけど、フライパンみたいなの持ってるけど?謎だ。でもとても気に入っています。
1920年代にランドリー用に使われていたらしい。どう見てもキッチンぽいけど、フライパンみたいなの持ってるけど?謎だ。でもとても気に入っています。
店内に飾っています。時を経て使い込まれた風合いも良いので、ぜひ店頭でご覧ください。