通常のペンと比較してみるとビッグサイズです。
DDR時代のベルリンのお土産品として販売されていたスーベニールボールペンです。テレビ塔モチーフ、裏面は玉遊びになっていて遊び心のある楽し逸品です。
テレビ塔氏とベルリナーベア氏がトランプしている表紙に惹かれ思わず手に取った一冊。タイトルは「茶目っ気のあるベルリン」とでも言いましょうか、はじめはベルリンのインフォメーションブックかと思いましたが、見てみるとそうでもないような...。コミカルで時折シュールなイラストもあり見ているだけでも楽しめます。また当時のDDR時代の生活や行事が垣間見れる面白い一冊となっております。1983年。
こちらはクマつながりということで、東ドイツ製の子供用カトラリーケースです。
クマとネコ、かわいい組み合わせですね。サイズが合えば筆入れとしても使えそうです。
最近立ち寄っていないアレクサンダープラッツにて。「テレビ塔とクマ」
ちょっと遊んでみた時期もありました。懐かしい。。。